持ち家か賃貸か、究極の質問に対する私の考え

先日、「アラフォー独身(女)家を買う〜購入決意編〜」にて、中古マンションを購入する決意を書きました。

「持ち家か賃貸か論争」は多くの記事を見ますし、人によって言っていることは違います。

なぜならば、答えがない問題だから……なんだと、最近になってようやく理解しました。

当事者が置かれた状況や環境によって、その時々で考えは変わり、最後は「どう結論を自分自身で出すか」に尽きるんだと思います。

不思議なことに、自分の中でこっちかなと思う方の情報ばかりが目に入ってくるんですよね。

そして、自分の判断は間違っていない!という気持ちになって安心する。

しかし、ある日突然、それを超えるパラダイムシフトが起こることがあるんです。

それは結婚かもしれないし、お子さんの誕生花もしれないし、家族の病気や介護かもしれません。

そこで考えが変わると、今度はその思考にあった情報が飛び込んでくる。ほんと不思議です。

これまでの私は数千万の借金を背負う覚悟なんてありませんでした。

こんな不確実な世界で、そんなに大きな借金をするなんて、お金がもったいないし怖いと思っていました。

その分のお金を貯蓄や投資に回して、老後は老人ホームや年配者向けのシェアハウスで生活できればいいやと。

これから高齢人口が増えんるんだから、そういったサービスもどんどん増えるはずだし…というのが2年前までの私の考えでした。

購入して、隣近所が変な人だったり騒音で悩まされたらどうしよう…とか、大きな震災がきたらどうしようとか、そんなネガティブな面ばかりにフォーカスして考えていました。

しかし、「アラフォー独身(女)家を買う〜購入決意編〜」にも書いたように、自分の年齢や結婚の可能性もなさそうな現状、そして周りの自分よりも年下の子が家を買うことが増えたこともあり、老後の生き方をよりリアルに考えるようになりました。

以前まではネットの情報を見ても、購入にはリスクがつきもの!みたいな記事ばかり目についていましたが、購入もありかもしれない…と思い始めてからは、「女性が生涯一人で生きていくなら物件購入は心の拠り所になる」といった記載が目につくようになりました。

結局、最後は自分の中で後悔がない選択をして決断すること。

これに尽きるなと思いました。

もし今悩んでいる人がいたら、悩んでいるうちは悩み続けたほうがいいと思います。

ただ、いつか購入の決断をした時に「欲しいのに買えない」という状況にならないように貯蓄をしっかりしておけば、いつでも選択できます。

もし20代に戻れるなら、数多く引越しをした自分に、引越しせずにそのぶんを貯蓄にまわしなさいとアドバイスしたいです…

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