アラフォー独身(女)家を買う〜リノベーション会社決定編〜

前回は、「アラフォー独身(女)家を買う〜中古マンション物件探し編②〜」でとうとう物件を決めた話をしました。全部で6件内覧した中での決定となりました。

「アラフォー独身(女)家を買う〜中古マンション物件探し編①〜」では、リノベーションでこれからの自分の生活を心地よくしよう!と考えるきっかけになった、ワンストップリノベーション会社A社さんのトンデモな出来事を書きました。

正直、トンデモな出来事が起きるまでは、比較などもせずにA社さんにお願いしようと思っていました。

しかしながら、A社さんとはこの先の長い道のりを心から信頼して進んでいける自信がなくなったので、0からリノベーションをお願いする会社さんを探しました。

ネットで「リノベーション ○○(地域名)」で検索し、片っ端からWEBサイトを見ていきました。
その会社の強みがなんなのか、何を大切にしている会社なのか、施工事例は自分の好みのテイストか…といった観点で見ました。

その結果、B社とC社に絞りました。

B社は戸建ての方が実績が多いものの、漆喰や木材など天然素材を使用した施工が特徴で、住宅の機能向上(断熱や気密性など)に力を入れている会社でした。
パンフレットなどを見るとお高そうな感じが伝わってくる雰囲気でした。
モデルルームや事務所に行ってみようと思いましたが、車のない私には行きにくい場所だったこともあり、いったん保留にしていました(最終的にはいきませんでした)。

C社は従業員数が少ない、アットホームな会社さんです。
施工事例が丁寧にWEBサイトで紹介されていたことと、施工事例が好きなテイストだったので、一度お話を伺うことにしました。

とても親身で丁寧な社長さんと、若い女性の設計士さんとお話をしました。
お二人とも雰囲気がよく流れる時間の心地よさを感じ、直感でこの会社さんが良さそう!と思いました。
ここまでの流れにも書いてきましたが、中古マンションを買うと決めてから、いろいろと不信を感じたり、嫌な思いをすることがありました。
私としては失敗や間違いをしない会社さんではなく「誠実に話してくれるか」という部分を大切にしたいと思っていました。

C社さんにお願いしよう!と決め手になったのは、初めて訪問し、状況や要望をお伝えして家に帰ったときでした。
タイミングとしては、第1希望の物件を内覧する前で、すでに内覧予約をZ社さんにお願いしていた頃です。またY社さんの物件内覧に行く前日でした。(詳細は、「アラフォー独身(女)家を買う〜中古マンション物件探し編②〜」をご覧ください)

C社の社長さんより長文のメールが届きました。
その内容には、私が第1希望で考えていた物件について、ここが私の希望を叶えるには最高の物件だと思うと、メルっとやデメリットとともに記載くださっていました。

私が仕事で終電以降の帰宅になることが多いことをお伝えしていたので、それを考えると距離を一番大切にしたほうがよいこと、また築年数が古い物件はローンが払い終わる頃は築年数はかなり古くなっているが、この物件は築年数も20年程度なので安心度が高いこと、またマンション代金は、住宅ローン減税で○○○万円戻ってくると考えると予算とほぼ変わらない点を詳しく書いてくださいました。

今思うと、A社さんが第1希望の物件を内覧手配しなかったのは、自分たちのリノベ費用がその分減るから…ということも考えたのかもしれないなと思いました。あくまでも推測ですが。

銀行から借りられる住宅ローンは天井があるので、その中で費用をやりくりしないといけません。
しかし、C社さんはリノベ費用よりもこれからも続く私の生活や人生のことを考えてくれているんだなと感じた瞬間でした。
「誠実さ」と「親身さ」を感じるC社さんなら、安心してお願いできるのではないか、これからいろいろ発生する問題に一緒に向き合っていただけると思ったことが大きかったです。

そうして私は、晴れてC社さんとこれから家づくりをすることに決まりました。
物件とリノベーション会社が決定し、いよいよ次のフェーズに動きだします。

次回は物件の売買契約について、書きたいと思います。

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